星杯軸ヌート(デストルドーを添えて)のすゝめ
こんかいもやってまいりました!ヌートを対象にとるせーるすのコーナーでーす!!
さて、全然関係ないのですが、予定では次回(とあっておまけ2つ)でひとまずは一段落というか新しくデッキ組めるまでは休止になると思います。
メインデッキ (42枚)
モンスター28
ガード・オブ・フレムベル1
星杯を戴く巫女1
星杯に誘われし者1
真紅眼の黒竜1
星杯の守護竜2
星杯の妖精リース3
サイバー・ダーク・カノン3
サイバー・ダーク・エッジ2
聖刻龍-ドラゴンヌート3
ジュラゲド3
星遺物-『星杯』3
亡龍の戦慄-デストルドー2
精霊神后 ドリアード3
魔法13
竜の霊廟3
召集の聖刻印2
死者蘇生1
月鏡の盾3
神秘の中華鍋1
ツインツイスター2
罠1
星遺物の導き1
エクストラ15
シンクロ8
パワー・ツール・ドラゴン1
月華竜ブラックローズ1
スクラップ・ドラゴン1
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン1
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン1
氷結界の龍トリシューラ1
トライデント・ドラギオン1
魔王超龍ベエルゼウス1
エクシーズ2
No.11ビッグ・アイ1
リンク5
星杯竜イムドゥーク2
星杯剣士アウラム2
デコード・トーカー1
僕が新マスタールールなってからリンクモンスター使いたいってなって初めてリンクモンスターに触れるって意味でも組んだ星杯ヌートデッキの完成型かなーって思います。
デストルドーがみなさんご存じのとおり馬鹿みたいに強いのでそこを軸に考え、そこでヌートで呼んできたバニラをイムドゥークにして星杯の召喚権増やしたりアウラムの蘇生効果でわちゃわちゃしたら楽しそうじゃんって思い組んでみました。
そこでわちゃわちゃしてる間にヌートをデストルドーしてバニラドラゴンを《星杯竜イムドゥーク》にして、増えた召喚権でヌートをリリースして《星遺物-『星杯』》。星杯2体でアウラム、星遺物の効果で《星杯の妖精リース》と《聖杯に誘われし者》をリクルート(リースで巫女サーチ)してアウラムの効果でリースをリリースしてヌート蘇生。誘われし者とデストルドーでパワーツールドラゴンをシンクロ召喚して装備魔法をサーチ、それをヌートに装備してガフレを呼び出し、パワーツールとでクリスタルウィングとしてヌートとアウラムでデコードトーカーにして最後に墓地のリースを手札の巫女切って拾ってあげます。そうすると墓地が最低でも《星遺物-『星杯』》(闇)《星杯竜イムドゥーク》(風)《星杯に誘われし者》《パワー・ツール・ドラゴン》(地)《ガード・オブ・フレムベル》《星杯剣士アウラム》(炎)《星杯を戴く巫女》(水)ヌート(光)で6属性揃って《精霊神后ドリアード》出せるじゃーん!なってそちらも採用。
またデストルドーの都合ライフが減るので回復要因としてジュラゲド(ジュラゲド本当に便利ですね~)あとジュラゲドは召喚権使わないで場に出せるので星遺物星杯のリリース要因にもなったりできます。そしてデストルドーはもちろんリースや星遺物のため墓地肥やしギミックが欲しかったのでサイバーダークカノンからのキールで墓地肥やしと戦線維持をします、あとデストルドーが基本的に☆3になるのでヌートと(基本的にアウラムで蘇生させた)カノンでベエルゼウスにしその効果でライフ回復ができたりもします。
また打点補助となりライフコストが不安要素ですがパワーツールと合わせてヌートを対象にとる永久機関の《月鏡の盾》採用。
星杯の守護竜のおかげもあってアウラムがいる状況での8シンクロと7エクシーズの選択がしやすく後者を選んだ場合は《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》を作ってアウラムとデコードトーカーになることでそのまま(使いたかっただけ)覇王白竜にアクセスできます。
あとは汎用性の月華竜、トリシューラ、トライデントドラギオン、スクラップドラゴン、ビッグアイあたりを採用、特に月華は《星遺物の導き》で蘇生させても効果つかえて強いですね。
いかんせんモンスターがかなりメインになって枠をとってるのもあるので魔法罠は汎用系というか最低限でまとめてます。
こうやって文字にまとめると若干薄っぺらいというかシンプルな感じをイメージされるかなーと思うのですが、実際回してみるとその時々でどこまで動けるのか、とかこういう動きもできるなとか色々見えてくる感じにできたと思います。また、サーキットブレイク発売後特にいじってないデッキなのでもしかするとまた最近のカードを足してとかで化けるかなー?とか勝手に思ってます。
では今回もおつきあいいただき誠にありがとうございました、一応今回の分のヌートデッキは次でラストになるとおもいます。(まだ調整段階なのでもしかしたら違うデッキからあげちゃうかも…
それではまた次回もよろしければ~(^_^)/See you next time!ばいばーい!